2021.8.9

【2021年最新】値上がりし続けるロレックス!今の価格と今後の購入・売却のタイミングは?一括査定会社が解説します!

前説 ロレックスは2019年10月1日、続く2020年1月1日に定価改訂を行い、値上がりが続いてきました。「昨年、一昨年と続いたのだから、今年も値上がりするのでは?」と多くの時計ファンが予想しています。さらなる値上がりはユーザーとしては悩ましいことですが、販売相場と共に買取額も上昇しており、売却の際には大きなチャンスでもあります。これまでの相場の変動から、買取の際の適切なタイミングについて解説していきます。


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1.【ロレックス 価格】なぜロレックスは異常に値上がりし続けるのか?

ロレックスの相場は値上がりを続け、現在では中古市場でも定価を越えた価格で取引されることも珍しくありません。
2012年ごろから始まったこの傾向は、為替相場で急激な円安が起こったことによる影響が強いという見方が大きかったのですが、円安が解消された現在も高騰は続いています。

通常、ロレックスのような海外ブランドは輸入品であるため為替の影響による値上げ、値下げが起こり易いものですが、他ブランドと比較してロレックスの相場は非常に安定していると言えます。

何故そのようなある意味で異常な相場が生まれているのでしょう。
その理由を一言で言い表すと”人気が高いから”
世界で最も高名な腕時計ブランドの一つであり、国内外問わずその名は知れ渡っています。

元々、ロレックスはその製品の完成度の高さから中古市場においても高額なブランドでした。
そしてアンティーク品であっても問題なく稼働する信頼性から資産価値も高く、近年では投機向けの商品としての魅力も大きく注目されたことにより、今日の異例ともいえる相場が生まれたのです。

一方で、そういった人気による値上がりとは別の要因で急激にロレックスの相場が変化することもあります。

1-1.ロレックスの価格改定

2019年と2020年のロレックスの価格改定は、ロレックスの相場に大きなショックを与えました。

どちらも定価を値上げする改訂であり、ロレックスの中古市場に商品を出品する並行輸入店にとっては仕入れ値の底上げを意味し、多くのモデルの販売相場もこれに伴って急騰しました。

値上げの理由について、2019年は消費税増税に合わせた値上げという説明がつきますが、2020年には国外でも一斉に値上げが行われており、その理由についてハッキリとしたことは分かっていません。一部では中古市場があまりに高騰しているため、定価を実勢相場に合わせたのでは?という推測が語られています。

それでは、2021年に価格改訂が行われる可能性はあるのでしょうか?
時計ファンとしては残念なことに、その可能性も十分にあると言えます。

その原因として挙げられるのが世界的なコロナウイルスの流行です。
各国の貿易にも制限が掛かり、時計の製造に必要な部品の調達など、流通の面で大きな影響が出ています。

また、多くの人員が働くメーカーの工場も営業中止せざるを得ない状況にもなっています。
こういった事情はロレックスのみではなく、世界中の製造業で起こっており、実際に値上げに踏み切った高級時計ブランドも存在します。
ロレックスが同じ決断に踏み切る可能性は無視できません。

また、コロナウイルスの影響は我々の生活様式にも変化を与えました。
旅行やレジャーなどの外出を伴う消費の需要が減り、その分の需要が他に向いています。
そういった状況が関係してか、ロレックスの需要は上がり続けています。
ただでさえ品薄が続くロレックスの中古市場、その傾向はさらに加速していくでしょう。

そのため、ロレックスが価格改定を行う可能性も高く、中古相場の値上がりもそれに伴って上昇していくと思われます。

1-2.ロレックスの値上がりは為替相場の影響?

ロレックスの相場は為替相場の影響を大きく受けます。
ロレックス自体が海外ブランドであるのはもちろん、中古市場にロレックスの製品を流す並行輸入店が、仕入れの多くを海外の代理店やディーラーに頼っているからです。
当然、海外からの輸入には円の価値が仕入れ値に大きく関わり、円安であればロレックスの相場は値上がりし、円高であれば下落していきます。

しかし、昨今の異常な高騰はそれだけで説明しきれるものではありません。
2020年~2021年のロレックスの相場は円高・円安の影響で多少の上下はありますが高騰を続けています。
為替の影響は大きなものではありますが、やはり主たる要因は慢性的な品薄状態にあるのでしょう。

1-3.新作発表の噂

2020年度はコロナウイルスの影響から、例年では大きなイベントであった新作腕時計の見本市の中止を余儀なくされるなど、業界全体にとって苦難の年でした。

そのため、2021年度はどうなることかと懸念されていましたが、オンラインでの開催で実績を挙げていたWatches & Wondersというイベントに、ロレックスをはじめ各社が参加を表明。

開催は4月中旬となりますが、既に各社がSNS上で新作のプロモーションを行っており、世界中の時計ファンが注目しています。

こういった新モデル発表直前と直後は相場の値上がりが起こりやすいものです。
発売された新モデルの話題性は勿論、同時にラインナップの刷新が行われることが多く、生産終了となったモデルの希少性が増すため、今のうちに買っておこうというディーラーやユーザーがそれらのモデルを買い求めるからです。

そこで、業界内の噂やこれまでのロレックスの傾向から、今後の値上がりが予想されるモデルをピックアップして紹介いたします。

過去、ロレックスが生産終了を発表したモデルの殆どの相場は値上がりしています。
そういったモデルを見つけ、早期に買い求めておくことで今後大きな利益となるかもしれません!

2.【ロレックス 価格】値上がりが予想されるロレックスの買取価格

2-1.エクスプローラーII 226570

1 復元 6
  • 買取価格:1,420,000円(税込)
  • 定価:1,049,400円
  • 商品状態:2021年5月ギャラ 未使用
  • サイズ:42mm
  • 素材:オイスタースチール
  • 2022年1月現在
  • 他の買取価格一覧を見る


出典:ロレックス公式ホームページ

2021年、特に注目なのがこの216570。
2011年から製造されており既に大量に流通しているモデルですが、ここ一か月(2021/3/1~4/1)で30万円近い相場の値上がりが確認されています。

2021年はエクスプローラーII誕生から50年の節目であり、ロレックスはこれまで50年の節目に様々なシリーズで、記念となる特別仕様のモデルを発表してきました。
そのため、エクスプローラーIIにも何か特別な動きがあるのではないかと期待されているのです。

特に期待されているのが、ロレックスの新技術であるセラクロムベゼルを使用したエクスプローラーIIのモデル。セラミックをプラチナやゴールドでコーティングした素材は、近年発表された人気のスポーツモデルに多く採用されており、新たなエクスプローラーIIも同じ仕様になるかもしれません。

しかし、ベゼルの素材が変われば腕時計の雰囲気も大きく変わります。
いざ変わってしまうとこれまで慣れ親しんだエクスプローラーIIの顔を懐かしむファンも多いことでしょう。
そういった需要も見込まれ、今後の販売相場の値上がりはほぼ確実とみなされています。
もし、買取を検討しているのであればロレックスの新作発表を待ってからが良いでしょう。

2-2.エクスプローラーI 214270

1 復元
  • 買取価格:1,060,000円(税込)
  • 定価:687,500円
  • 商品状態:2020年8月ギャラ 中古品
  • サイズ:42mm
  • 素材:ステンレス
  • 2022年1月現在
  • 他の買取価格一覧を見る

前述したエクスプローラーIIのオリジナルであるエクスプローラーIにも新作発表の噂があります。
その根拠となるのが新型ムーブメントであるCal.3200系の存在。
2020年にはサブマリーナのラインナップ一新と共に搭載され、大きく話題を呼びました。

その際、ノンデイトモデル用のCal.3230がサブマリーナノンデイト 114060に搭載されて登場しており、同じノンデイトモデルであるエクスプローラーIもモデルチェンジの可能性が高くなってきました。

ロレックスとしても現行モデルのムーブメントの更新は進めていきたいところ。
人気モデルであるエクスプローラーIの最新仕様は多くのファンに期待されています。

2-3.ミルガウス 116400GV

1 8
  • 買取価格:1,250,000円(税込)
  • 定価:1,014,200円(税込)
  • 商品状態:2021年9月ギャラ 未使用品
  • サイズ:40mm
  • 素材:オイスタースチール
  • 2022年1月現在
  • 他のミルガウスの買取価格を見る

2007年から製造されている116400GVもまた現行モデルながらムーブメントのアップデートが済んでいないモデルの一つです。
耐磁性という特殊なコンセプトから、専用のムーブメント開発が進んでいないのでは?
という予測がされていますが、近年ロレックス公式のSNSなどでミルガウスのプロモーションが増えており、何かしらの動きが期待されています。

しかし、2019年のバーゼルワールドでも同様の期待があったため一時高騰しましたが、情報が無かったため販売相場も落ち着き一時90万円台にまで下落しました。
今年の販売価格は以前よりも値上がりしていますが、購入・売却の判断はタイミングを見極める必要があるでしょう。

また、本モデルはZブルーという特殊なダイヤルカラーバリエーションが用意されており、ブラックカラーより一割増しほどの価格で取引されています。
特殊なカラーのモデルはそれだけで人気があるため、生産終了となれば値上がりは確実と言えるでしょう。

2-4.エアキング 116900

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もし、前述のミルガウス 116400GVがリニューアルするのであれば116900も新たなモデルが発表されるでしょう。
なぜなら、116900にもミルガウス 116400GVと同じ耐磁性ムーブメントCal.3131が搭載されているのです。
現行のモデルで同様のムーブメントを使用しているのはこの2種のみ。
しかし、Cal.3100系列は既に型落ちのムーブメントであり、現行モデルの新型へのアップデートはロレックスにとって喫緊の課題と言えます。

エアキングの新モデルは2019年ごろから噂されていたため、今年こそはという期待からか年々値上がりし続け、以前は70万円以下で安定していた相場も現在では110万円前後で流通しています。

2-5.デイトナ 116500LN

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  • 買取価格:4,410,000円
  • 定価:1,609,300円(税込)
  • 商品状態:2019年ギャラ 中古品
  • サイズ:42mm
  • 素材:ステンレス
  • 2022年1月現在
  • 他のデイトナの買取価格を見る


出典:ロレックス公式ホームページ

ロレックスのフラグシップモデルであるデイトナは常に人気の製品ですが、2021年特に注目すべきはコンビモデルでしょう。
その理由はベゼルに使用される素材。
現行最新のデイトナである116500LNはベゼルに新開発のセラクロムベゼルを使用していますが、コンビモデルや金無垢素材のモデルには伝統的なステンレススチール製のベゼルを採用しているモデルも存在します。

セラミックをプラチナやゴールドでコーティングしたセラクロムベゼルは独特の光沢があり、ラグジュアリーなコンビモデルとの相性もぴったり。
金無垢モデルで先に採用している116519LNや116515LNでゴールドとの親和性の高さを証明しています。

現行のデイトナのコンビモデルでセラクロムベゼルを採用しているモデルはないため、出るとすれば最もスタンダードな116503のマイナーチェンジでしょうか。
ベゼルの素材の変更は大きく印象を変えるため、現行のモデルに希少性が生まれる余地は十分あるでしょう。

圧倒的な人気で相場が落ちることはないとさえ言われるデイトナ。
将来のプレミア化の可能性も含めて、買って損のない逸品です。

2-6.デイトナ 116520

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デイトナのスタンダードモデルでは現行最新の116500LNではなく、あえて前世代機の116520をおススメします。
その理由はやはり現行モデルのベゼルの素材の変更。
今後増えていくであろうセラクロムベゼルに対して、伝統的なスチールベゼルの価値も増えていくだろうという予測です。

特に本モデルは10年以上製造され続けたロングセラーモデル。
長くロレックスの顔として輝き続けてきた風貌に親しみを持つファンも多いでしょう。

根強い人気は相場にも現れています。
後継機の116500LNが製造されていながらも未だに中古市場では値上がりを続けており、2021年に入ってからは30万円以上の高騰を見せました。

既に生産が終了しているので、新モデル発表の影響を受けづらいというのもポイント相場の安定感という面から見れば魅力的。
生産量も多く、常に市場で動き続けているモデルなので品薄で手に入らないということも少ないでしょう。
現行のデイトナのラインナップに関わらず、今後も長らく愛され続けるモデルであることに疑いはありません。

2-7.スカイドゥエラー 326934

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2017年に製造されたスカイドゥエラーの現行モデル。
発売当初には珍しくありませんが、一気に相場が急騰し、それから徐々に落ち着いていったモデルです。
しかし、ここ一年の値上がりの動きは凄まじく、気付けば発売当初のバブル的な急騰価格を越えた相場で流通しています。
ロレックス全体の値上がりの動きによる影響は無視できませんが、スカイドゥエラー自体の人気の上昇も大きいでしょう。

人気のGMT機能とアニュアルカレンダー機能を搭載したムーブメントは傑作と名高く、コンプリケーションモデルでありながらもロレックスらしい堅牢さと実用性を評価されています。

スカイドゥエラーは世界中を飛び回るビジネスパーソン向けというコンセプトでありながら、長らくビジネスシーンには派手過ぎる貴金属モデルしかラインナップにないという矛盾を抱えたモデルでした。

2017年に登場した本モデルは、ステンレススチールを使用した主張しすぎないデザインでまとまり、コンピレーションモデルにありがちな操作難や脆弱性を克服した実用性重視の設計で、スカイドゥエラーの再評価に繋がった一本と言えます。
2020年には貴金属とコンビモデルも登場、今後のスカイドゥエラーシリーズに期待が持てる展開が続いています。

今後もスカイドゥエラーシリーズの人気が高まっていけば、スカイドゥエラーの歴史を語るうえで本モデルは無視できない存在になっていくでしょう。

既に定価を越えたプレミア価格で流通していますが、まだまだポテンシャルを秘めたモデルだと言えます。

2-8. GMTマスターII Ref.126710BLNR

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異なる地域の時刻を同時に表示出来るGMT機能を搭載したGMTマスターIIは、世界中を飛び回るビジネスパーソン向けのモデル。

着けるだけでワンランク上の男としての印象を与える本モデルは、メンズにとって憧れの時計です。

2色に分けられた象徴的なベゼルのデザインは人気が高く、青/黒のカラーリングは通称”バットマン”と呼ばれ、親しまれています。

2019年に発表された本モデルの大きな特徴は、従来のブレスのデザインを一新したこと。

従来は堅牢なオイスターブレスでしたが、本モデルではドレスウォッチ寄りのイメージの強いジュビリーブレスを採用。

2色のベゼルと相まって、スポーツモデルのタフな印象とドレスウォッチの華やかさを両立した「スポーツ・ラグジュアリー」としての立ち位置を強く意識したデザインと言えるでしょう。

出典:ロレックス公式ホームページ

2-9. オイスター パーペチュアル 36 Ref.126000

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オイスターパーペチュアルはシンプルに完成されたデザインが魅力のモデル。

ロレックスのスポーツモデルの中では比較的手頃な価格で展開されているため、エントリーモデルとしての人気も高いモデルです。

ロレックスは年間の生産量などの多くのデータを非公開としていますが、スイス公式クロノメーター検定機関のC.O.S.Cは年間80万件ほどの認定をロレックスに発行しており、うち半分がオイスターパーペチュアルのものではないかと推測されています。

そのため、ロレックスの中で際立って流通量の多いモデルです。

2020年に製造された現行モデルである126000は正規店で取り扱われているため、定価で購入出来る機会もあるでしょう。

しかしながら、本モデルの大きな特徴は多彩な文字盤のカラーバリエーション。

全8色のカラーが展開されており、カラフルなパステルカラーやシックなブラックなど様々です。

目当てのカラーの入手には、正規店よりも並行店からの購入がやはり便利でしょう。

特に人気なのは、ロレックスのコーポレートカラーでもあるグリーンの文字盤。

シックなカラーリングはビジネスシーンでも無理なく着用でき、メンズ人気の高い一本です。

需要の高さから購入難度も高く、同モデルの中でも頭一つ抜けて高値で取引されています。

3.【ロレックス 価格】ロレックスを買うならこのタイミング!

値上がりを続けるロレックスの相場。
新モデル発表間近という状況もあり、その傾向はさらに過熱しています。

販売相場の値上がりは時計ファンには中々苦しいものですが、売却の際には話が一転します。
現在のロレックス中古市場は圧倒的な売り手市場。
どのショップも品薄であり、国内の腕時計は喉から手が出るほど欲しいものです。

販売価格の値上げに比例して買取価格も底上げされており、極端な例ではリセールバリューが150%を越えるモデルも珍しくありません。
新モデル発表を間近に控え、時計ファンなら資金に余裕を持っておきたい時期でもありますよね。

長年親しんだ名機を手放し、新たな相棒を迎えるにはちょうどいい時期と言えるでしょう。
一括査定サイトが高級腕時計の売却をスムーズかつ、最高の利益を出せるようサポートします。
値上がりし続けるロレックスの定価ですが、現在の買取相場であれば売却した利益で新作をそのまま購入することも可能です。

新モデルは優先的に正規店での仕入れが行われますので、店頭での定価購入がしやすいこの時期こそ、ロレックスの売却で資金を調達しておいてはいかがでしょうか。

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鑑定士 並木

PREMIER VALUE 鑑定士並木

大手リユース業者の店長職を歴任。店頭に立ち続け、査定・販売した商品は10万点以上。2021年、PREMIER VALUE SHOP店長就任。 YouTubeチャンネル「プロ鑑定士鼻メガネチャンネル」にて最新の高級ブランド情報やアイテム、時計の魅力を発信しています。

子供の頃からブランド品や、宝飾品・時計が大好きでした。
大人になってからも高級ブランドの歴史や、商品の作りこみの高いこだわりなどに大変な魅力を感じ2010年、ついには仕事として専業者になりました。
今、まさにブランド買取・販売店が乱立し、サービス・価格に関しても均一化に進んでいます。
そうした中で私どもができること。それは、売りたい方から必要とされている方への大切な橋渡し。
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