2025.6.25

ロレックス エクスプローラーIの資産価値はどのくらい?人気モデルの相場も解説

出典:https://www.rolex.com/ja

ロレックスの「エクスプローラーI」は、登山家のために誕生しました。その堅実なデザインは、ビジネスやカジュアルにも自然に馴染みます。特に安定した資産価値や高いリセールバリューが注目され、時計収集家からの支持も厚いモデルです。

この記事では、エクスプローラーIの魅力や人気の理由を解説しながら、各モデルの特徴や価格相場も紹介します。購入を検討している方はもちろん、保有中の方にとっても参考になる内容です。

ロレックス エクスプローラーIが人気を博す理由

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出典:https://www.rolex.com/ja

ロレックスの「エクスプローラーI」は、1953年のエベレスト初登頂に敬意を表して誕生しました。過酷な環境での信頼性が評価され、探検家だけでなく幅広い層に愛されています。

シンプルで堅牢な作りは、ビジネスにも馴染みやすく、実用性と所有価値を兼ね備えた1本として高く評価されています。ロレックスの中でも資産価値が安定しており、初めての高級時計として選ばれることも多いモデルです。

この記事では、エクスプローラーIが支持される理由を、4つの視点から分かりやすく解説していきます。

万人に愛されるシンプルなデザイン

エクスプローラーIは、ロレックスの中でも特にミニマルなデザインが際立つモデルです。文字盤には「3・6・9」の数字とバーインデックスが並び、余計な装飾は排除されています。このシンプルさが、世代やシーンを問わず選ばれる理由のひとつです。

現行モデルでは、黒のダイヤルに白い針とインデックスを組み合わせ、昼夜問わず視認性を確保。針の長さやフォント、夜光塗料の種類など、細かな点が改良され、より完成度が高まっています。

基本デザインは大きく変えず、細部のみが丁寧にアップデートされています。その結果、クラシックな雰囲気と現代的な精密さが共存する仕上がりです。

フォーマルにもカジュアルにも馴染み、10年先も飽きずに使える時計として、多くの人に支持されています。

スーツの裾に収まるサイズ感

エクスプローラーIは、スポーツロレックスの中でも比較的小ぶりなケースサイズが特徴です。多くのロレックススポーツモデルは、40mm以上のサイズが主流です。それに対し、エクスプローラーIは36mmや39mmといった控えめなサイズで展開されています。

旧型Ref.114270は36mm、新型Ref.214270は39mmへと拡大。2021年には36mmのRef.124270が登場し、翌年には40mmのRef.224270も加わりました。現行モデルではクラシックとモダン、どちらの好みにも対応しています。

36mmは日本人の腕にも収まりがよく、スーツの袖にも干渉しにくいため、ビジネスでの使いやすさが際立ちます。一方、40mmは腕元に程よい存在感を求める方に適したサイズです。特に管理職など落ち着いた印象を重視する方にとって、この控えめなサイズ感は好印象を与える要素です。

スポーツロレックスの中では手にしやすい価格帯

ロレックスのスポーツモデルは価格帯が高めですが、そのなかでエクスプローラーIは比較的手にしやすいモデルです。サブマリーナーやGMTマスターIIは、200万円前後で取引されています。それに対し、エクスプローラーIはモデルによって100万円台前半で購入可能です。

価格は年式や仕様で異なりますが、ロレックスのブランド価値を持ちながら、日常使いにも適している点が評価されています。実用性とコストパフォーマンスのバランスが取れているため、初めてロレックスを購入する方にも選ばれることが多くあります。

更に、価格変動が少なくリセールバリューも安定しているため、将来売却する場合でも損失が出にくいのが特長です。資産としての視点でも安心感のあるモデルといえるでしょう。

視認性・耐久性に優れる

エクスプローラーIは、過酷な環境でも確実に時刻を読み取れるよう設計されています。黒文字盤に白い針とインデックスを組み合わせたデザインは、昼夜を問わず優れた視認性を発揮します。

夜光塗料は時代とともに進化しており、現在は青く発光する「クロマライト」が採用されています。暗所でも高い視認性を確保できる仕様です。

風防には傷に強いサファイアクリスタルを採用。100メートル防水のケースとねじ込み式リューズにより、日常からアウトドアまで安心して使用できます。加えて、自社製ムーブメントは耐衝撃性や耐磁性にも配慮された設計です。

装飾品ではなく、信頼できる道具として機能するこのモデルは、厳しい環境下でも安心して使える一本です。

ロレックス エクスプローラーIのラインナップ

エクスプローラーIは、これまでにさまざまなケースサイズや仕様で展開されてきました。全てのモデルに共通するのは、無駄を省いた3針スタイルというシンプルな設計です。ただし、サイズや細部の仕上げによって、それぞれに個性があります。

特に注目されているのは、36mm・39mm・40mmというサイズのバリエーションです。腕の太さや装着感の好み、使用シーンに応じて選べることは、大きな魅力といえるでしょう。

更に2021年には、ステンレスとイエローゴールドを組み合わせたロレゾール仕様が登場しました。従来にはない上品な雰囲気が加わり、選択肢がさらに広がっています。

この章では、現在入手可能な主要モデルについて、サイズ感を軸に紹介します。それぞれの特徴を踏まえ、自分に合った一本を見つける手助けになれば幸いです。

ケース径36mmモデル(Ref.124270 など)

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Ref.124270は、2021年に登場した現行の36mmモデルです。かつてのエクスプローラーIを彷彿とさせるサイズで、クラシックな雰囲気を色濃く残しています。

36mmは日本人の腕に自然にフィットし、スーツとの相性も良好です。近年は大型ケースが主流ですが、あえてこのサイズに回帰したことが、長年のファンからも支持されています。

デザインは初代の意匠を忠実に受け継ぎ、インデックスや文字盤のバランスも完成度が高い仕上がりです。内部には最新の自社製ムーブメント「Cal.3230」を搭載し、信頼性と性能の両立を実現しています。

控えめな印象ながらも確かな存在感があり、飽きずに長く付き合えるモデルを探す方にとって魅力的な1本です。

ケース径40mmモデル(Ref.224270)

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Ref.224270は、2023年に登場したエクスプローラーI初の40mmケースモデルです。従来よりもサイズアップされたことで、腕元にしっかりとした存在感を与える仕上がりになっています。

40mmは現代のスポーツウォッチとして標準的な大きさであり、エクスプローラーIの中では最大径となります。手首が大きい方や、カジュアルなスタイルでも映える時計を求める方には、頼もしい選択肢といえるでしょう。

サイズが拡大されたことで、重さやバランスを懸念する声もありました。しかし、ケース厚や針のデザインが調整され、装着感と視認性は良好です。

伝統的な魅力にモダンな印象を加えたこのモデルは、新たなユーザー層からも注目を集めています。

ケース径39mmモデル(Ref.214270)

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Ref.214270は、2010年から2021年まで製造された39mmのエクスプローラーIです。従来の36mmからサイズが拡大され、現代的なバランスを備えたモデルとして注目されました。特に36mmを小さいと感じていたユーザーにとって、このサイズは絶妙な選択肢です。

初期型は針が短く、インデックスとのバランスに違和感があるという声もありました。ですが、2016年以降の後期型では針の長さや夜光塗料が改良され、視認性と完成度が向上しています。

既に生産は終了しており、中古市場が主な入手手段です。とはいえ安定した人気があり、価格も高値圏で推移しています。クラシックとモダンの要素を併せ持つRef.214270は、オン・オフを問わず使いやすい万能な一本といえるでしょう。

ロレゾールモデル(Ref.124273)

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Ref.124273は、2021年に登場したエクスプローラーI初のロレゾール仕様です。ステンレススチールとイエローゴールドの組み合わせにより、これまでのステンレスモデルとは異なる高級感を備えています。

ケースサイズは36mmで、Ref.124270と同様の設計です。ベゼルやリューズ、ブレスレットのセンターリンクにゴールドが配されており、華やかな印象が際立ちます。スポーツモデルでありながら、上品な雰囲気もあり、ビジネスにもカジュアルにも対応できます。

ムーブメントにはCal.3230を搭載。視認性や耐久性といった基本性能も充実しています。見た目に特別感を求める方や、他人と被りにくい時計を探している方にとって、有力な選択肢となる一本です。

ロレックス エクスプローラーIの販売相場、買取相場

ロレックス エクスプローラーIは、シンプルで使いやすいデザインです。高い実用性も兼ね備えており、新品・中古ともに安定した価格で取引されています。

年式やコンディション、ケースサイズや素材によって価格差はありますが、どのモデルも資産性に優れている点で評価されています。時計収集家はもちろん、投資目的の購入者からも注目を集めている理由のひとつです。

以下では、代表的なモデル毎に、現在の販売相場と買取相場の傾向を分かりやすく紹介します。

ロレックス エクスプローラーIはどれくらいで買える?

ロレックス エクスプローラーIの販売価格は、モデルや年式、状態によって幅があります。現行モデルはもちろん、生産終了モデルやコンビ仕様、ヴィンテージまで幅広く展開されており、それぞれに異なる魅力があります。

下記の表で、代表的なモデルのケース径・素材・機能・価格帯をまとめました。

モデルケース径素材主な機能・特徴販売価格帯
Ref.12427036mmステンレススチールCal.3230、100m防水、3針約110万〜約165万円
Ref.22427040mmステンレススチールCal.3230、100m防水、3針約125万〜約160万円
Ref.21427039mmステンレススチールCal.3132、100m防水、3針約95万〜約140万円
Ref.12427336mmステンレス×イエローゴールドCal.3230、100m防水、3針約140万〜約210万円
Ref.11427036mmステンレススチールCal.3130、100m防水、3針約75万〜約160万円

どのモデルも100m防水やロレックスの自社製ムーブメントを搭載し、実用性と資産性を兼ね備えています。初めてロレックスを購入する方から、買い足しを検討するコレクターまで、目的に応じて選びやすいラインナップとなっています。

ロレックス エクスプローラーIはどれくらいで売れる?

エクスプローラーIの買取価格は、モデルや状態、年式、付属品の有無によって大きく変わります。特に保証書や箱が揃っている場合は、査定額が高くなる傾向があります。

下記の表に、主なモデル毎の仕様とおおよその買取相場をまとめました。

モデルケース径素材主な特徴買取価格帯
Ref.12427036mmステンレススチール現行モデル約100万〜約140万円
Ref.22427040mmステンレススチール現行モデル、流通少約110万〜約135万円
Ref.21427039mmステンレススチール後期型に人気、製造終了約80万〜約136万円
Ref.12427336mmステンレス×イエローゴールドロレゾール仕様、高級感あり約140万〜約180万円
Ref.11427036mmステンレススチールヴィンテージ人気モデル約70万〜約90万円

エクスプローラーIは、シリーズ全体でリセールバリューが高く、長期保有にも適しています。状態や付属品の有無だけでなく、希少性や素材によっても査定額は大きく変動するため、事前に市場相場を確認することが重要です。

ロレックス エクスプローラーIの人気モデル5選

ロレックス エクスプローラーIには、多彩で魅力あるモデルが揃っています。サイズや素材、仕様の違いによってファンの好みも分かれますが、いずれもコレクション価値は高いです。

ここでは、特に支持されている代表的な5本を厳選し、それぞれの特徴やスペック、販売価格、買取価格の目安を紹介します。

ロレックス エクスプローラーI Ref.124270

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Ref.124270は、クラシカルな雰囲気を現代的に蘇らせたモデルです。ただの復刻ではなく、ムーブメントや仕上げに最新の技術が用いられています。搭載されるCal.3230は、耐磁性や精度、パワーリザーブの面で進化。伝統的な外観と最新の性能を両立した、ロレックスらしい一本です。

また、36mmサイズの復活により幅広い層から支持されています。特に中古市場では価格の安定感があり、現行品ながら価値が下がりにくい点も評価されています。全体的な価格上昇が続く中で、コストパフォーマンスの高さから注目されているモデルです。

スペック:
自動巻き(Cal.3230)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径36mm、厚さ11.5mm)。10気圧防水。1,104,400円(税込み)。

販売価格:約1,100,000円~約1,650,000円(税込み)
買取価格:約1,000,000円~約1,400,000円

ロレックス エクスプローラーI Ref.224270

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出典:https://www.rolex.com/ja

Ref.224270は、シリーズ最大となる40mm径を採用しています。価格の上昇は緩やかで、現行スポーツロレックスの中でも比較的手にしやすいモデルです。特筆すべきは、ロレックスがこのモデルに対してマーケティングを控えめにしている点です。過度なプロモーションに頼らずとも、自然に市場で評価されていることは、時計そのものの完成度の高さを物語っています。

Cal.3230の搭載により、高精度・高耐久・長時間駆動を実現。実用機としての信頼性も非常に高いです。また、購入層はエクスプローラーシリーズの愛用者に限りません。サブマリーナーやGMTマスターIIなど高額なモデルが難しい層からの支持も集めています。

高年式ゆえ中古流通数が少なく、現時点では希少性もあり、将来的に価値が上がる可能性もあります。

スペック:
自動巻き(Cal.3230)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径40mm、厚さ12mm)。10気圧防水。1,166,000円(税込み)。

販売価格:約1,250,000円~約1,600,000円(税込み)
買取価格:約1,100,000円~約1,510,000円

ロレックス エクスプローラーI Ref.214270

ロレックス エクスプローラーI 214270

出典:https://www.rolex.com/ja

Ref.214270は、2010年から2021年にかけて製造された39mmケースのモデルで、現在も根強い人気があります。このモデルは、エクスプローラーIが「実用時計」から「モダン・ツールウォッチ」へと変化する転換点となりました。視認性や堅牢性、デザインの均整を重視し、従来よりひと回り大きいケース径を採用。スーツにもアウトドアにも対応する汎用性を備えています。

特に評価されているのが、2016年に登場した後期型です。前期型は短い針がやや不評でしたが、後期型では針の長さや夜光塗料の仕様が改良され、視認性とバランスが大きく向上しました。更に、クロマライト夜光の採用によって、暗所でも読み取りやすさが確保されています。

生産終了後も価格は安定しており、実用性と希少性を兼ね備えたモデルとして、長期的な価値が期待されています。

スペック:
自動巻き(Cal.3132)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約48時間。SSケース(直径39mm、厚さ11.3mm)。10気圧防水。価格要問合せ。

販売価格:約950,000円~約1,400,000円(税込み)
買取価格:約800,000円~1,360,000円

ロレックス エクスプローラーI Ref.124273

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Ref.124273は、ロレックスの中でも特異な存在感を放つモデルです。2021年に登場し、エクスプローラーIで初めてロレゾール(ステンレスとイエローゴールドのコンビ)仕様が採用されました。スポーツロレックスでありながら、華やかさを備えた異色の一本です。

構造や機能はRef.124270と共通ですが、ゴールドの装飾が加わることで、外観にラグジュアリーな印象が加わっています。このモデルは見た目の豪華さに加え、ゴールド素材そのものに資産価値がある点も大きな魅力です。

近年の金価格の上昇もあり、発売当初よりも高値で取引される傾向が見られます。高級感とリセールバリューを重視する方にとって、有力な選択肢といえるでしょう。更に、スーツやフォーマルな場にもよく合い、オンオフ問わず使えるモデルとしてビジネスパーソンからの支持も集めています。

スペック:
自動巻き(Cal.3230)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SS×YGケース(直径36mm、厚さ11.5mm)。10気圧防水。1,943,000円(税込み)。

販売価格:約1,400,000円~約2,100,000円(税込み)
買取価格:約1,400,000円~約1,800,000円

ロレックス エクスプローラーI Ref.114270

エクスプローラーI 114270 買取

Ref.114270は、2001年から2010年まで製造されたモデルです。前作Ref.14270のデザインを継承しつつ、ムーブメントにはCal.3130を搭載。耐久性や整備性が向上し、実用性と信頼性のバランスが洗練されました。

36mmという小ぶりなサイズや、経年変化した夜光塗料の風合いが現行モデルにはない魅力を放っています。デザインは古さを感じさせず、現代のロレックスと並べても違和感がありません。クラシックロレックスを好む層から、根強い人気を集める一本です。

製造時期によっては、文字盤内側のルーレット刻印(ROLEXの帯状刻印)の有無が査定額に影響することもあります。更に、外箱・保証書・タグなどの付属品が揃っていれば、10万円以上の価格差がつくケースも珍しくありません。

Ref.114270は、日常使いとコレクション性を兼ね備えたモデルです。育てるように付き合える魅力があり、長く所有しても満足感が続きます。相場も安定しており、資産としての側面でも評価されています。

スペック:
自動巻き(Cal.3130)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約48時間。SSケース(直径36mm、厚さ11.5mm)。10気圧防水。価格要問合せ。

販売価格:約750,000円~約1,600,000円(税込み)
買取価格:約700,000円~約900,000円

エクスプローラーIはロレックス入門機としておすすめ

ロレックス エクスプローラーIは、ブランドの魅力を素直に味わえるモデルです。主張しすぎないデザインながら確かな存在感があり、ビジネスにもカジュアルにも自然に馴染みます。視認性や耐久性に優れた構造は、日常使いにもぴったりです。また、モデルごとの個性が明確で、資産性やリセールバリューの面でも優れています。初めてロレックスを選ぶ方にとっても、扱いやすく長く愛用できる1本といえるでしょう。時計選びに迷ったら、まず手に取ってみてほしいモデルです。

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この記事では、ロレックスの資産価値や販売相場、買取相場について紹介しました。最後にロレックス買取に関するよくある質問を掲載します。

ロレックスを高価買取してもらう方法は?

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ロレックスの買取相場はどのように決まっている?

ロレックスの買取相場は時計業界向けオークションの価格を基準に、各店舗の鑑定士が価格を決めています。横の繋がりが強い業界であるため、市場価格から乖離した買取査定金額を設定することはありません。過去実績の詳細については、ロレックス買取実績をご覧ください。

買取価格アップするためのコツは?

ロレックスの高価買取を実現するためには、「購入時の付属品の保管」「コンディションの管理」「需要の高まるタイミングの確認」を意識することが重要です。リセールを視野に入れている場合は、購入時から上記を視野に入れ、時計を大切に扱いましょう。

私がお客様の大切なお品物を責任を持って鑑定致します!

鑑定士 並木

プレミアバリュー 鑑定士並木

大手リユース業者の店長職を歴任。店頭に立ち続け、買取・販売した商品は10万点以上。2021年、プレミアバリュー SHOP店長就任。 YouTubeチャンネル「プロ鑑定士鼻メガネチャンネル」にて最新の高級ブランド情報やアイテム、時計の魅力を発信しています。

子供の頃からブランド品や、宝飾品・時計が大好きでした。
大人になってからも高級ブランドの歴史や、商品の作りこみの高いこだわりなどに大変な魅力を感じ2010年、ついには仕事として専業者になりました。
今、まさにブランド買取・販売店が乱立し、サービス・価格に関しても均一化に進んでいます。
そうした中で私どもができること。それは、売りたい方から必要とされている方への大切な橋渡し。
新たなオーナー様の喜んで頂いているお顔を思い浮かべ、お品物を大切に扱い、笑顔の連鎖ができるように関わる全ての方へ感謝の気持ちで接する。
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