2022.1.3

【2021年最新】高級時計店ではロレックスが定価の倍額に!なぜデイトナの買取価格は高騰するのか?

前説ロレックスは高級腕時計ブランドを代表するメーカー。とりわけコスモグラフデイトナ(以下デイトナ)は同社のフラグシップとして人気を誇るモデルです。そのため、デイトナは定価での購入が難しいと言われています。また近年ではロレックスが購入制限を実施。デイトナの流通量がさらに減ったことで、市場では定価を越えた価格で取引されているのです。こういった事情を理解しなければデイトナの相場は分かりづらく、売買のタイミングも決めづらいもの。本記事ではデイトナについて解説し、より良い取引をするためのポイントをご紹介します。

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この記事を読んでわかること

デイトナの流通事情

デイトナを売買する際の注目ポイント

今お得なデイトナのモデル

1.【ロレックス 価格】デイトナ価格一覧

ロレックスの顔とも言えるデイトナは世界的な人気を誇り、海外でも品薄の状態が続いているほど。 元々生産数が少ないこともあり正規店での購入は難しく、余程の幸運に恵まれない限りは並行店での購入となるでしょう。 その相場は全て定価を大きく上回るプレミア価格。
他のモデルでは比較的な安価なステンレススチール製のモデルですら、定価の3倍近い価格で流通しています。

※左にスクロール

(※当社調べ)

ロレックスのデイトナは1963年に誕生したスポーツモデルで、特に人気の高いモデルと言えます。116500LNは店頭に並ぶことは滅多になく、品薄状態が続いています。定価に対し買取価格はどんどん上昇しており、需要と供給の関係で今後もこの傾向は続くと見られます。最近ではオンオフ関係なくつけられるステンレスの素材のものが流行しています。

(※当社調べ)

116500LN(白文字盤)

1 6
  • 買取価格:4,410,000円
  • 定価:1,609,300円(税込)
  • 商品状態:2019年ギャラ 中古品
  • サイズ:42mm
  • 素材:ステンレス
  • 2022年1月現在
  • 他のデイトナの買取価格を見る

黒色のセラミック製のベゼルに文字盤が白色となっており、普段使いしやすいステンレス製のケースとなっております。

116500LN(黒文字盤)

1 7
  • 買取価格:4,410,000円
  • 定価:1,609,300円(税込)
  • 商品状態:2019年ギャラ 中古品
  • サイズ:42mm
  • 素材:ステンレス
  • 2022年1月現在
  • 他のデイトナの買取価格を見る

黒色のセラミック製のベゼルに文字盤が黒色となっており、普段使いしやすいステンレス製のケースとなっております。

116519LN

2 28

ホワイトゴールドのケースが上品な雰囲気を演出している「116519LN」。ブレスにはオイスターフレックスを使用しており、スポーティーな印象を受けます。

116518LN

1 9

イエローゴールドのケースが上品な雰囲気を演出している「116518LN」。ブレスにはオイスターフレックスを使用しており、スポーティーな印象を受けます。


出典:ロレックス公式ホームページ

116515LN

1 10
  • 買取価格:4,700,000円
  • 定価:3,391,300円(税込)
  • 商品状態:2021年12月ギャラ未使用品
  • サイズ:42mm
  • 素材:ステンレス
  • 2022年1月現在
  • 他のデイトナの買取価格を見る

エバーローズゴールドのケースが上品な雰囲気を演出している「116515LN」。ブレスにはオイスターフレックスを使用しており、スポーティーな印象を受けます。

116506

1 11
  • 買取価格:13,000,000円
  • 定価:ロレックスにお問合せ
  • 商品状態:2021年12月ギャラ未使用品
  • サイズ:42mm
  • 素材:ステンレス
  • 2022年1月現在
  • 他のデイトナの買取価格を見る

プラチナのケースにアイスブルーの文字盤が合わさり、上品な雰囲気を演出している「116506」。ブレスにも「プラチナ」を使用しており、ロレックスの中でも豪華な仕様となっております。

116508

1 12
  • 買取価格:7,200,000円
  • 定価:4,172,300円(税込)
  • 商品状態:2021年12月ギャラ未使用品
  • サイズ:42mm
  • 素材:ステンレス
  • 2022年1月現在
  • 他のデイトナの買取価格を見る

イエローゴールドのケースに緑の文字盤が特徴的な「116508」。ブレスにも「イエローゴールド」を使用しており、ロレックスの中でも華やかな仕様となっております。

116503G

1 13
  • 買取価格:2,650,000円
  • 定価:2,214,300円(税込)
  • 商品状態:2021年12月ギャラ未使用品
  • サイズ:42mm
  • 素材:ステンレス
  • 2022年1月現在
  • 他のデイトナの買取価格を見る

イエローゴールドのケースに黒の文字盤が合わさり、上品な雰囲気を演出している「116508」。ブレスにも「イエローゴールド」を使用しており、ロレックスの中でも華やかな仕様となっております。

116505

1 14

エバーローズゴールドのケースにエバーローズゴールドのベルトで統一感がある「116505」。

116515LN

1 15

エバーローズゴールドのケースに黒のセラミックのベゼルが合わさり、上品な雰囲気がある「116515LN」。ブレスにはオイスターフレックスを使用しており、スポーティーな仕様となっております。

116509

1 16
  • 買取価格:6,760,000円
  • 定価:4,486,900円(税込)
  • 商品状態:2021年12月ギャラ未使用品
  • サイズ:40mm
  • 素材:エバーローズゴールド
  • 2022年1月現在
  • 他のデイトナの買取価格を見る

ブライトブルーの文字盤にホワイトゴールドが特徴的な「116509」。

2.【ロレックス 価格】デイトナはUSED品が狙い目

デイトナを購入する際の一番のネックはやはりその高価さにあります。
相場は安定しているとはいえ定価の3倍近い価格での購入はためらってしまうものです。 そのため、中古市場の中でもUSED品に絞って探すというのも一つの手段として挙げられます。

中古品にも新品とUSD品が存在し、ディーラーが正規店から仕入れた品を出品している新品に対し、USED品は個人のユーザーが売却した品。 もちろん細かな傷や使用感などがありますが、相場より10万円ほどの値引きれて販売されることもあり、デイトナの価格にためらっている方には特におススメの方法です。

USDE品を購入する際の注目ポイントを把握すればよりお得にデイトナを入手出来るでしょう。

2-1.USED品購入の際の注目ポイント

USED品を購入する際、注目すべきは購入するモデルの製造年代です。
ロレックスの製品は同じリファレンスでも年代によってマイナーチェンジが行われることがあり、基本的に後年のモデルの方が機能的に完成度が高くなっているため、査定時の評価に繋がります。

これを知らずに値段だけを見て購入すると、イメージした商品と微妙に違っていたり、手放す際に期待した額での買取が行われないといったことになってしまいます。

それぞれのモデルによって細かな違いがありますが、2004年を以降を境に新造されたモデルには共通する特徴があります。

2−1-1.1時分針のデザイン

針の先端に蛍光塗料が施されているのは共通ですが、針の中央部分に溝が設けられ視認性が高められています。 また、その変更に伴って針全体が太くなっており、よりスポーツモデルらしい力強い印象を受けるデザインになっています。

デザイン変更以前と比較すれば一目瞭然ですが、知らなければ見落としてしまう箇所でしょう。

2-1-2.ルーレット刻印

2つ目の特徴はもっと分かり易いインナーリングの刻印です。

ベゼルの内部をぐるりと一周するように刻印された『ROLEX』とクラウンの刻印は、今では一般的ですが2004年以前には無かったものです。 “ルーレット刻印”と呼ばれるこの特徴的な意匠は偽造防止目的とされており、デイトナに限らず他の全てのモデルにも施されています。

こういったマイナーチェンジによるデザインの変更に影響されやすいのが2004年以前に製造され、10年以上のロングセラーとなったモデル。 特にデイトナの最新モデル116500LNの前世代機にあたる116520は流通量も多く、市場でUSED品を見かける機会も多い製品です。

入手しやすいモデルであるため、購入の際はしっかりと2つのポイントをチェックするよう心がけましょう。

3.【ロレックス 価格】資産価値の高い特別仕様のデイトナ

高騰するデイトナの市場の中でも圧倒的な高価格で取引されているのが、ロレックスの周年記念などで製造される記念モデルです。 こういったモデルは通常よりも定価が高値に設定されているだけでなく、生産量自体が少ないため以前からプレミア化しやすいモデルでした。

昨今のロレックスの高騰によってその傾向はさらに顕著になり、その相場は定価からかけ離れた価格になることも珍しくありません。

今後のプレミア化が約束されたようなこれらのモデルは、嗜好を凝らしたデザイン敵魅力や特別なカラーリングによる希少性はもちろんのこと、資産価値も高いため、投機目的の商品として非常に有力であると注目されています。

ここでは現在の市場で比較的見かけやすい記念モデルを紹介いたします。
もし購入が可能で、これらのモデルを見つけた際は手を伸ばしてみてはいかがでしょう。

3-1.Ref.116506

定価:7,722,000円(税込)
中古販売相場:14,800,000 ~ 15,299,900円
中古買取相場:~ 11,000,000円

ロレックス誕生から50周年を記念して2013年に製造された本モデルは、スポーツモデル史上初となるプラチナを使用したモデルです。 アイスブルーのダイヤルはプラチナモデルにのみ使用される特別仕様。
ロレックスの技術の最高峰であるデイトナと最高級素材であるプラチナの組み合わせは大きな話題を呼びました。

生産量はかなり少なく、各正規店につき1本入荷されるかどうかという希少なモデルです。
そのため、定価で700万円以上と高額ながら店頭で見かけることは殆どありません。
市場には既に定価の倍近い値付けがされていますが、さらなる高騰が期待されており、購入を検討しているのなら早い方が良いでしょう。

3-2.Ref:116519 デイトナビーチ

定価:2,812,638円
中古販売相場:3,025,000~4,235,000円
中古買取相場:~2,300,000円

スポーツモデルとして堅実な印象のあるデイトナのイメージを大きく覆すパステルカラーの本モデルは、2000年を記念して製造された通称“デイトナビーチ”と呼ばれる限定品。
ロレックスにとって2000年は単にミレニアムイヤーの節目というだけでなく、完全自社製造のクロノグラフムーブメントCal4130をデイトナに搭載した記念すべき年でもありました。

その2000年を記念した本モデルはブルー、グリーン、ピンク、イエローの4色が製造され、ケースなどの付属品も各色ごとに用意された特別品で、完品は中々お目にかかれない逸品です。

非常に短期間の間生産されたモデルのため市場で見かけることも稀ですが、レアリティに対して比較的安価に入手出来る記念モデルです。

各色の間で大きな相場の違いありませんが、ピンクのカラーは人気モデルの浜崎あゆみが当時身に着けていた影響か、例外的に頭一つ抜けたプレミア価格で取引されています。

3-3.Ref:116598SACO デイトナレパード

定価:7,376,400円
中古販売相場:4,936,364~11,800,000円
中古買取相場:~5,000,000円

とにかくド派手なヒョウ柄(レパード)から“デイトナレパード”と呼ばれるモデル。
この意匠はダイヤルだけでなくブレスにも及び、一度見たら忘れられない強烈な印象を残します。
派手なのはヒョウ柄だけでなく、ベゼルに36個ものコニャックサファイア、ケースフラッシュフィット部分は48個ものダイヤモンドで装飾された豪華絢爛のスペシャル仕様です。

2004年に極少数販売された本モデルは、そのレアリティのために相場が安定しませんが、数ある特別仕様モデルの中でも際立った存在感を放つモデルのため、今後のプレミア化が期待される一本です。

反面、買い叩かれてしまう可能性もある一品のため、手放す際は一括査定サイトなどを活用し、複数の店舗の査定と価格交渉を行う必要があるでしょう。

4.【ロレックス 価格】今注目のデイトナ最新モデル

ロレックスのフラグシップとして長い歴史を持つデイトナは、特別仕様も含めて様々なモデルが存在しますが、やはり一番の注目を集めるのは時代ごとの最新モデルです。

現行最新の116500LNも、2016年の発売当初から定価を大きく上回るプレミア価格で取引されていました。
新モデルの登場時の相場は瞬間的急騰しても次第に落ち着いていくものですが、本モデルの場合は落ちることなく定価を越えた高騰を続け、現在に至っています。

116500LN

定価:1,387,100円
中古販売相場:3,510,000 ~3,650,000円
中古買取相場:~3,200,000円

前モデルである116520が10年以上に渡って生産されてきたロングセラーモデルであったため、デイトナの新たなリファレンスである本モデルは高い注目を集めていました。

1965年に登場したブラックベゼルを思わせるベゼルは、ロレックスが開発したブラックセラミック製。ケース、ブレスは前モデルと同様ながら、よりスタイリッシュなスタイルに進化しました。
ダイヤルのカラーバリエーションにホワイトとブラックが存在しますが、ホワイト文字盤の評価がやや高く、10%ほど高値で取引される傾向にあります。

現行モデルでありながら定価の倍以上という破格のプレミア価格で販売されていますが、近年ではさらなる高騰の兆しも見えています。
新型コロナウイルスの流行により、ロレックスの生産力が落ちたことで供給が減ったことが大きな原因として考えられますが、一部では新作発表の噂も。

例年では高級腕時計の新作発表の舞台となるバーゼルワールドやウオッチ&ワンダー ジュネーブといったイベントが2020年は中止になったことで、2021年の新作発表には否が応でも期待が高まっています。

通常、次世代モデルが生産されると前世代のモデルは生産終了となり、流通数が減っていくため、中古市場の相場は高騰していきます。

元々高い人気を誇っている本モデルが生産終了ともなればその後の価格は定価の何倍にもなっていくでしょう。 現在の高騰の動きにはその需要を見越したユーザーやディーラーの影響も考えられます。

デイトナの中でも高い完成度とリセールバリューを持つ本モデルは、まさに今買って損のない一品だと言えます。

5.【ロレックス 価格】デイトナのクラシックモデル

高級腕時計の業界では、現在では生産されていない古いモデルをアンティークモデルとして扱い、現代とは全く違った雰囲気を持つそれらを珍重しています。 状態の良いものであれば信じられない程の価格で取引されており、長い歴史を持つデイトナのラインナップにもそういった製品がいくつも存在します。

発売当時の定価を遥かに越えた価格で取引される腕時計の例として、代表的なデイトナのクラシックモデルを紹介いたします。

なお、高級腕時計の業界ではアンティークモデルといえば主に60年代以前の製品を指しますが、デイトナが誕生したのは60年代。しかし、誕生初期の手巻き式の時代に高く評価されているモデルが多いため、ここではデイトナのクラシックモデルとして扱います。

5-1.第一世代6241

買取相場:~20,000,000円
販売相場:~31,930,927円
(2021/4/1時点)

1960年代半ば、スポーツモデル分野で様々なヒット作を飛ばしていたロレックスが唯一苦手としていたのがクロノグラフ搭載モデル、6241はその第一世代にあたります。

“プレデイトナ”の通称で呼ばれる先行モデル6238をブラッシュアップした仕上がりとなっており、デイトナの歴史の始まりとなる一本です。

まず注目となったのがそのデザインで、タキメーターをベゼルに配し、インダイヤルと文字盤のカラーを違うものにするなど視認性を強調したデザインによって、カーレース用というコンセプトを大きく打ち出すことに成功しました。

5-2.第二世代6264

買取相場:~20,000,000円
販売相場:~31,930,927円
(2021/4/1時点)

デイトナ第一世代の発表から僅か2年ほどで誕生した第二世代となるモデル。
デザインは第一世代と見比べても殆ど変化がありませんが、内部のムーブメントが刷新されています。

この世代で初めて搭載されたCal.727はなんと20年以上も使用され続けた傑作モデル。
その傑作ムーブメントを搭載した本モデルはデイトナの歴史上無視できない重要なモデルといえるでしょう。

しかし、新たな技術導入によって防水性を高めた第三世代の人気が高かったためか、短命に終わった世代です。
そのため第一世代のモデルよりも生産期が長いにもかかわらず生産数は少なく、市場に出回る事は非常に稀です。

5-3.第三世代6263

買取相場:~20,000,000円
販売相場:~31,930,927円
(2021/4/1時点)

第三世代のデイトナは世界初の防水機能を備えたクロノグラフとして、ロレックスの技術力を世界に広めた記念碑的なモデルです。 ケース内部への浸水やほこりの侵入をねじ込み式のリューズと裏蓋で防ぎ、密封性を高めたケースは”オイスターケース”と称されるロレックスの3大機構ですが、この世代から実装され始めました。

この世代のモデルは、その堅牢さから現代でも問題なく稼働するものが多く、アンティーク市場では絶大な人気を誇っています。

5-4.ポールニューマンダイヤル

デイトナ初期の手巻き式モデルはロングセラーの製品が多く、マイナーチェンジによってデザインが変わるものも少なくありません。 中でも別格の価格で取引されるのが「エキゾチックダイヤル」、通称”ポールニューマンダイヤル”と呼ばれるレアモデルです。

俳優の故ポール・ニューマンが愛用したことで知られており、これまで最高で約4億1千万という途方もない額で落札されたこともある、まさに幻のモデルです。

その最たる特徴はダイヤルのデザイン。

ポールニューマンダイヤルの6241

通常仕様の6239

ポールニューマンにはインダイヤル内のインデックス先端に四角いドットが振られています。
また、計測針も太くなっており視認性が高められています。
文字盤の周囲が一段下げられているのも同様の効果を狙った試みでしょう。

些細な変化に思えますが、このモデルの人気は凄まじいものがあり、同じリファレンスでもポールニューマンというだけでオークション級の取り扱いを受けるモデルもあるほどです。

6.【ロレックス 価格】定価を上回る価格で売却するには

デイトナはロレックスの数あるラインナップの中でも特別なシリーズであると言えます。
長い歴史の中で支持され続けたモデルだけあって、異色作からマイナーモデルまでそのバリエーションは多岐に及びます。

そのため、デイトナを取り扱う際は注意が必要です。
USDE品を購入するにも金額は勿論状態や年代のチェックは欠かせませんし、売却する際には複数店舗を巡るのは必須と言えるでしょう。

慢性的な品薄状態から圧倒的な売り手市場とはいえ、査定額は店の在庫状況などによっても変わることがあるので、複数のショップによる鑑定を通じて相場感を掴むことが重要です。

しかし、そういった作業は個人で行うには限界があります。
時間も掛かってしまいますし、いくつものショップを巡って交渉するのは骨が折れるものです。

デイトナのような高価な品を扱う時こそ、一括査定サイトの利用がおススメです。
複数の鑑定士による査定で正確な買取額を掴んだうえで複数のショップと交渉を行うので、あなたがお持ちのデイトナを市場の最高額でお売り出来るでしょう。

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私がお客様の大切なお品物を責任を持って鑑定致します!

鑑定士 並木

PREMIER VALUE 鑑定士並木

大手リユース業者の店長職を歴任。店頭に立ち続け、査定・販売した商品は10万点以上。2021年、PREMIER VALUE SHOP店長就任。 YouTubeチャンネル「プロ鑑定士鼻メガネチャンネル」にて最新の高級ブランド情報やアイテム、時計の魅力を発信しています。

子供の頃からブランド品や、宝飾品・時計が大好きでした。
大人になってからも高級ブランドの歴史や、商品の作りこみの高いこだわりなどに大変な魅力を感じ2010年、ついには仕事として専業者になりました。
今、まさにブランド買取・販売店が乱立し、サービス・価格に関しても均一化に進んでいます。
そうした中で私どもができること。それは、売りたい方から必要とされている方への大切な橋渡し。
新たなオーナー様の喜んで頂いているお顔を思い浮かべ、お品物を大切に扱い、笑顔の連鎖ができるように関わる全ての方へ感謝の気持ちで接する。
単なるブランドショップではなく、リユース・ブランド品販売を通じて社会貢献もできるよう志を持ち、日々鑑定しております。

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